・本澤ボム
何かしらの荷物を送る際、全く関係のない物品を「緩衝材」と称して大量(本来送るべき荷物量を余裕で上回る量)に同梱したものを言う。
マトリョーシカ方式のプレゼント箱も、毛色こそ違うがこれに分類される。
・YouTubeトレーニング
その名の通り、YouTubeを見てイメージトレーニングをする事。
マシンも壊れないしあまり疲れないのでお勧め。
・スーパーエンデューロin天竜
マイナーな河川敷ED。
コースが狭くて高低差が殆ど無く単調だが、午前中に開催されるファミリー・ビジネスバイククラスが異常に熱い。
・顔面ウォシュレット
顔面にウォシュレットを浴びる事。
・雪
大気中の水蒸気から生成される氷の結晶が空から落下してくる天気のこと。
また、その氷晶単体である欠片をいう。
・無職
定職が無い事。
周囲から心配されるが、それ以上に無茶振りをされる事が多い。
その時の常套句は「どうせ暇でしょ?」「何か用事あるの?」
・ジバッキー
JNCC/WEX公式から、何故か「無かった事」にされているNIGHT-X。
その原因は、一説にはガイアで多数の目撃証言がある〇〇〇の所為とも言われている。
しかし鈍感で恐れ知らずの本澤会構成員にかかればあら不思議、カワイイ(編集部注:可愛くはないですマジで)マスコットキャラクターに大変身★
本澤会デザイナーがアップした画像に周囲がドン引きしたのはここだけの話。。。
※間違っても画像は掲載出来ません。いや、著作権とかじゃなくて。
・肋骨
内臓を覆う胸部の骨。
6本か12本かで諸説ある。
・定義
↑正しく読める人はアレなライダーです。
全国でも稀に見る「正統派な谷地」があるコース。
素晴らしい山ですが現在は走れないのが残念。。。
また走れる日が来る事を祈ってます。
・ラリー
会長も大好きなバイク競技の一つ。
色々なフォーマットがあるが基本的にはナンバー付きで楽しめる。
ラリー式カウントダウン(指)が恰好良いと一部で話題になっている。
・成田MXP
パドックにある消火器は危ないので使用しない様にしましょう。
老朽化した加圧式消火器での死傷事故が後を絶ちません。
・200教
2st200ccこそが真理!という、病気持ちの為の教団。
本部は高知県にあり、始祖様はダカールラリー出場歴のあるマジモンの妖怪。
本澤会構成員にも手遅れな信者が数名居り、日々信仰を広めています。
正味な話、初級者から上級者までカバー出来るとても良い乗り物と思います。
・サンドスプラッシュ
千葉で開催されたビーチED。
正規の申請をしていたが、通報を受けた警察が来るというアクシデントがあった。
・スクラッチマウンテン
千葉で開催された伝説の難所系ED。
前日の暴風雨にも関わらず関東のゲロ好きEDライダーが大量(一説によれば、キャンセル待ちが100人程居た模様)に参戦し、大幅な難所カットがあった割にはほぼ全員が酷い目に遭った。
・ボンゴブローニィ
世界に誇る自動車メーカー「マツダ」の黒歴史。
深刻なパワー不足、致命的に弱いミッションとデフ、設計ミスとしか思えない内装、等の楽しいギミックが満載!
4ナンバー枠としては荷室が広いので、これで安ければ選択肢としてアリだったのかもしれない…
そんなこんなでひっそりと絶版。
・日本酒
危険な飲み物。
・トランポ
バイクを運搬する為の車。
・妖精
HTDE2015で、本澤会長がいきなり使い出した言葉。
例)「森で妖精になりました」「沢で妖精してました」「ヤチが妖精を呼んでます」
バイクが嵌ったり、故障したり、単に体力が無くなった等が原因で身動きが取れなくなり、しかし傍目にはその状態で困っていない様にも見える不思議な状態を言う。
普通は、出場台数が多かったりコースが狭かったりすると避けなければいけないとか助けがすぐ来たりとかで、なかなか並みのエンデューロライダーではその状態になる事は難しい。
本澤会長ならではの運の悪さとローテクニックが生み出す奇跡的な状態である。
・ハニワ
レース中に泥をかぶり続けることにより、全身泥まみれになった様子を云う。
見たまんま「埴輪」のように見えることに由来する。
ハニワ例
・キャラバン
安(っぽ)い
しょーもないトコが壊れるが肝心なトコは結構頑丈
荷室が狭い
不人気車なせいか盗まれない
・ヤマト
バイクが谷地に埋まった状態を云う。
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」で宇宙発進する前のヤマトが地中に埋まっているシーンに由来する。
ヤマト例
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