会長が何故こんなにも皆に愛されているのか?
それは本人に会ってみれば分かる事ではあるのですが、遠隔地の皆様にも彼の魅力をお伝えする事も我々の責務です。
会長の類稀なエピソードをご覧下さい!
※ネタの様に思えてしまう事が多いのですが全て事実です
●お酒が大好きだがそんなに強い訳でもなく、完走率が極めて低い。
●入手したマシン(WR250F・250EXC)の初走行を、ことごとく他人にされる。。
●山登りを嗜んでいる為か、寝相は非常に良い。※酔って寝落ちした場合はこの限りではない
●風呂に入ってから出るまではIA以上の速さ。
●ビデオカメラ(SONY HDR-PJ40V)で動画撮影時、会長だけがなぜか顔認識しない(特に冬)。
●林道だとEXCよりジェベルの方が速い。
●250EXCを初めて乗った時に、それが有志のイタズラによりストリートリーガル仕様(開度規制により1cmしか回らないアクセル・ほぼ全面が塞がったエアクリカバー・ありえない番手のジェット類・アイドリング状態で既に真っ赤になってしまう触媒入りチャンバー等により、舗装路上で引っ張りまくって60km/h出すのがやっとという糞仕様)になっている事が気付かなかった。
●亡きお父様は会長以上に筋金入りのバイクフリーク。
●会長が悪い訳ではないのだが、なぜかDOAではほぼ毎回理不尽な役回り(公道上で記念撮影をしていただけなのに警察に職質される・先行エントラントの暴走の件で林業関係者から文句を言われる・正規のルートが放射能による二輪通行規制地域で巡回の係員に怒られる・ダンプ道で文句を言われる・狙った訳ではないがイベントブログでネタにされる等)になる。
●ピアノ教室に娘を迎えに行くが、毎回ピアノ教室の先生が呑み屋で潰れている会長を起こす羽目になる。
●バイクだけでなく車の運転も好きだが、高速道路の分岐で間違えたり、交差点で逆走しそうになったりする。
●痛風の悪化が見られるも、酒を止めるという選択肢は無い模様。
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番外編①「キモ澤伝説」
・車が三菱キモイトンだったが何を思ったかトヨタキモラックスに乗り換えた。キモイ。
・車内BGMが軍歌かクラッシック。お気に入りの曲はリピートし、一緒に歌う。キモイ。
・2016秋DOAのチャレンジの趣旨(足を着かずにセクションをクリア出来るか挑戦)を理解出来ず、開始早々から足を着きまくり、最後は謎のアピール。キモイ。
・2016秋DOAのDAY1では何故か一人だけ逆方向から帰ってきた。キモイ。
・袋を持つ時の手つきが変。キモイ。
・ガチガチの鉄道オタクで、某所の運転シミュレーターで超高評価をマーク。キモイ。
・しかも旅客よりも貨物の方が好きというマジモン。キモイ。
・あんなルックスなのにキモパパ(父)はイケメンでキモウト(妹)は普通に可愛い。キモイ。
・趣味は全国の郵便局巡り。キモイ。
・車への積載が危なっかしい。キモイ。
・T中さんと一緒で、林檎は手の上で切って包丁に刺した状態で相手に渡す。キモイ。
・以前飼っていた猫がキモかった。今の猫もお察し下さい。
・最近なぜか各方面で人気が上がっている。キモイ。
番外編②「謎のサラリーマン伝説」
・WEXデコボコランドで一時トップを快走。チューブレスのまま空気圧を下げていた為にビードが落ちてパンクするもピットで修理して完走。その時にピットで貸して頂いた他エントラントの空気入れが謎の分解を遂げ、パドックが変な雰囲気に包まれた。後日、ビード落ちの教訓からチューブレス→チューブに変更した。
・雪が残るWEX糸魚川ではまさかの40分と90分クラスが同コースという、10インチスクーターにとっては絶望的な難易度となるも完走。泥が噛んでハンドルが切れなかったらしい。下りでブレーキを酷使した所為かリヤのホイールが焼き付き交換を余儀なくされた。また、エンジンケースが割れた為注文した。
・クラッシュ続出で危険だとレース中にクローズされたWEXガイアの丸太セクションを、ギャラリーの協力を受けてわざわざ通過(実質遠回り)。本人曰く「そっちの方が楽しそうだったから行った。反省はしていない。」ウッズでドレンボルトを木の根に引っ掛け脱落→オイル漏れ→エンジンブロー。後日エンジンケースを交換時、対策部品(明らかに強度が上がっている)となっていて、やはり世界最高の通勤車は違うなと感動したらしい。
↑上部ハンガーの厚みと下部の補強っぷりが凄い対策部品の図
・WEX坂下ではファイナルラップまでトップを走り、下り坂では死ぬ気で開けていたが勝負強い妖怪に勝てず… スクーターとスーツ姿を関西人にまでツッコまれていた。
・WEX爺ヶ岳のレースの日が彼の40歳の誕生日だったが、前日に食べた豚が食中り。パドック中をゲロまみれにし、スタート直前にも2リットル位吐きながらも出走。RRRでまたしてもドレンボルトをヒットし還らぬ人となる。後日ヤフオクで予備エンジン購入。
・雨上がりのWEX勝沼はあまりの難易度に途中でタイムオーバー。前日にタイヤ超えにチャレンジし、盛大に投げていた模様…
・WEX長和のウッズで派手に転倒し肩を骨折、更にエンジンをやらかす。その後Wエントリーした120Bクラスで優勝して周囲を呆れさせた。今でも骨折の後遺症に悩まされているらしい。
・レース初心者や市販車での参戦枠を設けようという主催側の意図があるのに、空気を読まずコスプレ(サラリーマンにとってスーツとジェットヘルは正装なので本人にはコスプレの意識は無かった模様。ちなみにスーツの中はフルプロテクションであった)で参戦した為、HP上の公式レギュレーションで遠回しにディスられた。
・アドレスのポケットの中には常に「ファンタオレンジ」が入っていた。(長和では入手出来なかった為「おーいお茶」)当然レースが終わる時点ではぬるくなっていてマズい。
・アドレスは会社の後輩を騙して説得して5万円で購入。また、散々レースで酷使した車体を7万円で売ったらしい。酷い話ですね。
・彼はSUZUKIの開発ライダーとの噂も。現行V125系エンジンのドレンボルトが下から横に変更されたのは彼の功績と思われる。
番外編③「Y3伝説」
・国内でも国外でもウインカーの戻し忘れが多い
・チェンマイのあやしいマッサージ店でチップを渡すタイミングが悪く「致してきた」のがバレバレで店内が嫌な空気になる
・比較的かけ易い筈のCRM250のエンジンがかけられない
・林道でコケたのは仕方ないが、そこから延々起こせない
・仕方ないので楽な起こし方を実演してあげた直後にまた倒し、また起こせない
・しまいには上手くいかないのを装備のせいにする
・アクセルを開け過ぎてHさんを巻き込んでコケる(Hさんは病院送り)
・心が折れて途中で先に帰るも道に迷い、更にエンジンがかけられなくなって途方にくれているところにタイの現地警察が通りかかったので「エンジンがかけられず困っている」と伝えると警官がキック1発でかけてくれて苦笑いされる
・スクーターで移動中に悪徳検問で停められ、何も落ち度が無いのに高額な賄賂を取られた挙句「have a niceday!」とコケにされた(一緒に居たT中さんは何も要求されなかった)
・再びチェンマイの林道に挑戦するがレンタルバイクでコケまくり、しまいにはチェーンが外れるが気付かずイゴったせいでハブにチェーンが噛んでスポークが折れる
・トランジットの空港でチェック用のシールを紛失し、ゲートで詰まる
・山に到着すると真っ先にコケる
・膝を痛めたとか言い張り真っ先に離脱し日中からあやしいマッサージ店に消える
・ブーツのバックルが常にどこか外れている
・タイでは「北方の薔薇」とまで言われる美しい古都チェンマイで、瓶ビールを1本飲んだだけでそこら中に吐く
・何もしていないのに真っ先に熱中症になる
・あやしいマッサージ店でジャバザハットと森公美子を足した謎の生き物に絡まれる
・コケては壊し、ついにセル付きのバイクでさえエンジンがかけられなくなる
・エルボーパッドが早々に粉砕し、ブーツも木っ端微塵だったので山中に不法投棄した
・帰国後関空の駐車場から帰宅しようとしたら車のバッテリーが終了していた
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