<和田屋SRC>

和田ぽん JEC(IB)、JNCC等に出没(お客様サポート込)
バイクショップ「和田屋」当主。
経験からくるソフト/ハード両方のノウハウが顧客を掴んで離さない。
現在最も本澤会のイジり方を分かっている一人でもある。
エンデューロ界で最もセクシーな男として有名。
マシン:KX250他
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破壊神オカニー JEC(IB)、ゲロレース等に出没
やたらとマシンを壊すので以前は破壊王と呼ばれていたが、最近はその壊しっぷりに磨きがかかり「壊れる筈のない部分を壊す・過去に誰も見た事の無い様な壊し方をする」だけにとどまらず、遂に「触ってもいない他人のバイクやトランポにまで被害が飛び火する」領域に至り、もはや破壊神としか表現出来ないステージに到達した。
記録より記憶に残るタイプのポケモンである為に周囲はあまりリザルトを気にしないが、2016のJEC広島ではナショナル2位と好成績。実は実力者である事を世に示した。
ただ、何かを「やらかした」レースを誇らしげに語り、何事も無かったレースを物足りないと思ってしまう傾向が本人(神)にある為、更なる被害拡大が懸念されている。
マシン:X-Trainer、YZ250X、YZ250FX、その他多数だが、本番車はKLX650R
オカニー

コマさん JEC(N)等に出没
真面目で練習熱心だが、生まれ持った運の無さ(又は運の無駄使い)が如何なく発揮されてしまう面白い人(ちょうどイイ写真が無いというところもその一つ)。
全く練習しないT中さんを一方的にライバル視している。
2016JECLites成田では、T中さんに負けたら坊主にするという話だったのだが…
バイクを複数所有し、トランポも上級グレードなのできっとお金持ちなんだと思います。
マシン:KX100・クロストレイナー
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高い資産
その昔開催されたJECライツ川西モトクロスランドでTaniさんに出会って以来、じわじわと本澤会の渦に巻き込まれていったいわゆる被害者。
本澤会新年会会場で会長からホタテキャップを押し付けられ、本澤ジャンパーも半ば強制的に購入させられた本当に可哀想な人。
マシン:KX250FSE
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高石嫁
本澤会最強のホタテキャッパー。

穏やかな雰囲気の中に秘めた「和田屋魂&本澤会魂」は他を凌駕すものがある。
普段から本澤ジャンパーを着用して買い物に行ったりしており、近所の方から不審に思われていないか、こちらが心配になってしまう。
少女の様な可愛さと妖怪の様な可愛さが同居する不思議なキャラで、酔っぱらうと色々と危険。
素敵なキャラの弟が居り、本澤会ではいち早く彼の宴会参加を望んでいる。
マシン:CRF125F
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N島さん
のんびりしていて食べるのが好きなN島さんは和田屋SRCの和み要員。
変態度の高い和田屋SRCにもこんな普通の人もいるんだ!と驚きを隠せません。
中島さん

オーニシさん JEC(N)、JNCC等に出没
普段は本澤会を嫌がっている素振りをしているが、本澤会の目の届かないところでホタテキャップをかぶっていたりと実は一緒に楽しめることを喜んでいるいわゆるツンデレ。
自分の気に入ったバイク用品(特にオフロード用品)をつい多めに購入してしまう癖があり、レース会場で余った商品を売りさばいている。
某アルファベット4文字団体の会場では彼が売り始めた事をきっかけに「出店」という文化が始まったという説もある。
マシン:200EXC
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村田義昭さん
村田義昭さん。
マシン:KX500

ラッキーさん

レン君
自転車が大好きな若者。どうやらバイクにも興味がある様だ。
朝の3時半に突然起きて布団の上で歯磨きをし出したり、深夜に魚を大量に開いたり、コースでも何でもない斜面から自転車で転げ落ちてきたり、ガケを担いで登ったりと奇行が目立つ。
マシン:マングース(青)
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アナコンダ使い
本澤会には不似合いな爽やか好青年。
地を這うアナコンダに乗りどんな難所もクリアしていく国内トップクラスのアナコンダ使い。
2017年はフランスで行われるI.S.D.A.(インターナショナル・シックス・デイズ・アナコンダライド)に日本代表として参加予定であり、本澤会は全力で応援していく所存である。

因みに何故アナコンダなのか?と、命名した本澤会長に聞いたところ「地上で最も強い生き物がアナコンダだから」という微妙な回答があり、周囲を困惑させている。
マシン:オオアナコンダ(体長10m)

モンチッチ
東京都葛飾区の人形メーカー・株式会社セキグチによって製造・販売されている妖精をイメージした人形。正確には、顔と手、足の部分は人形(ビニール)で、胴体はぬいぐるみである。(Wikipediaより抜粋)
妖精のため疲労というものを知らず、どんなに遠いところでも軽トラで現れる。
マシン:HOTATE660 4WD(軽トラ)

健さん
某川原では知らないヒトはモグリといわれるライダー。
健さんをお見かけしたら走行中でもヘルメットを脱いで90度のお辞儀をするのが某川原のルールらしい。
クルマをひっかけた相手に注意をしようとしたら、生命の危険を感じた相手が全力で逃げて最後は警察署に駆け込んだというのはウソのようなホントの話。
当然ワルいのは相手なのだが、なぜだか同情を禁じえない。
マシン:RR2T250

ケンさん
健さんの生き別れの双子の弟。
見かけは健さん同様イカツイが、電車の中で困ってる女子を助けたりパンクした中島にチューブをあげたりするとてもイイヒト。
健さんと2人揃ったところを見た者は未だ誰もいない。
マシン:RR2T250

M岡さん
バイクを投げさせたらオカニーさんに匹敵する変態ライダーで、 いかに遠くに投げるかを日夜研究している模様。
彼のマシンのミッションは1速のみで、ハイスピードコースもヒルクライムも全て1速全開で走り抜けていく。
座右の銘は「欲張っちゃダメだ。(by:tacさん)」
マシン:150XC

スミダハムニダ

本籍は羽田麗心愚&ウブカタジャパン
後述のM浦くんと並ぶ本澤会の未来を担う若者。
当初は古いCRM250Rでエンデューロを始めたかったらしいが、周りの大人たちに「いいからレーサーを買え。」と諭され、YZ125Xとトランポを購入。
おかげで慢性的な金欠病にかかってしまい、女教師の彼女に「貯金通帳を見せろ!」とか言われる状態にまで陥っている。
若さならではの伸びしろで、最近実力を上げてきているが、ちょっと調子に乗った発言にケンさん及び健さんによく叱られている。
Taniさんはおじさんなので、一度会っただけなのに「こんにちは!」と元気よく挨拶してくれる彼に好印象を持っている。単純である。
マシン:YZ125X

カズミくん
会場でホタテキャップを見かけ、あれは何なんだと疑問に思い紆余曲折を経て本澤会にたどり着いた男。
前述の和田ぽんと正反対で、現在最も本澤会の扱いを間違えている人物。
カズミくん、ホタテキャップは欲しがるものではなく、無理やり押し付けられるものですよ!ポスターは崇める物ではなく、トイレマットやちりとり代わりに使うものですよ!
某さわやかなバイク集団のリーダーをしている人に似ている気がしないでもない。
マシン:YZ250FX
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ハジメちゃん
半人半獣のサイボーグ。
よくレース会場のコースの奥で若い女子を引き連れて歩いてる。
羨ましい限りである。
マシン:125SX
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James Lindsey
本澤会アメリカ支局長候補。
10年以上前に、バイクに乗る日本人を紹介してほしいとあちこちに声を掛けたところ、紹介されたのがTaniさんという運の悪さの持ち主。
まったく意味もわからずホタテキャップとホタテジャンパーを着させられ、本人の意思とは関係なく構成員にさせられる。
しかし、日本語がいまいちわからないのが幸いし、本澤会を「Racing Team」と誤解しているため、嬉しそうにジャージにホタテマークをアイロンプリントしている。
普段は専業主夫をしているが、合間に勉強を重ねこのたびMBA(経済学修士)を取得した努力家でもある。
マシン:CRF450R
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Sofia Lindsey
Jamesの長女。とにかく可愛い。
本澤会を「Racing Team」と誤解している父親のせいで、ヘルメットと愛車をホタテステッカーで汚されたのに、「おめでとう!彼女も遂にRacing Teamに所属した!」とネットで紹介された。
マシン: PW50
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M浦くん> JNCC:FUN -Cクラスに出没

体育会系の好青年であり、本澤会の未来を担う若者の一人。
「北海道の雄」こと国際A級永木雄二選手の大ファンであり、彼を師と仰いでいる。
スパルタンレースの練習中に山奥で怪我をしてしまい、ドクターヘリのお世話になったという貴重な経験の持ち主。
2018年の新年会では、楽しみすぎて飲み過ぎてしまい、お粗相をしてしまったが、逆にそのお粗相が伝説を作る事になり、今後欠かせない人材となった。
彼の今後の活躍に期待したい。

マシン:RR2T250

<スーパートラクションマン>
優れたトラクション力ヂカラ(とらくしょんりょくぢから)を持つお助けマン。
自身の質量を活かし、どこでもグリップさせる事が出来る。
滅多に現れない隠れキャラ。

ワカムラ
BONSAIシスターズの妹。とてもバイクに乗るようには見えないが、昔はロードでブイブイいわせていたほか4輪でのサーキット走行も嗜み抜群のライディングセンスを持つ。ただし体力はナイ。

WEXのデビュー戦となった神立ではガラ空きとなったベストラインに来いとマーシャルが何度も声をかけているのに全くリスタートする気配をみせず、マーシャルがあきらめた頃におもむろに走り出すという高度な焦らしの技を魅せた。
マシン:YZ85、NAロードスター、消防セロー